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中古車購入するならエンジンや操作系のチェックしよう!




いくら中古車だからとは言っても安い買い物ではないので、慎重に購入する車を選びたいですよね。

しかし、車についての知識がなかなかないと、中古車と言われても、価格で比べるしか出来なかったりしますよね。

そこで今回は、価格や外装・内装だけではなく、中古車販売店に足を運んだ時に是非チェックしてもらいたいエンジンや操作系のポイントを何点か紹介していこうと思います。

まず、車を走らせるためにはなくてはならないのがエンジンですね。

このエンジン部分では、どのような箇所をチェックすべきなのでしょう?

始めに、エンジンをかけてみて下さい。

この時、一発でエンジンがかかるかどうかか重要になります。

そして、エンジンをかけて車内でじっとやっていると、モーターが回っている音がしますね。

これがアイドリング(アイドリングストップ装置というものもあり、車に後付けすることもできるそうです)状態なのですが、この時に何かが引っかかっているような音がしていないか?

モーター音が安定しているかどうかをチェックしてみて下さいね。

素人でも聞いていて「おかしいな?」と思うようであれば、それは異常音だと言われているのです。

次に、操作系です。

操作系と聞くと、なんとなく難しく聞こえてしまうかもしれないですが、そんなに難しいことはないでしょう。

単純に、ランプがきちんと反応して点灯してくれるかどうか、ワイパーがきちんと動作しているかどうか、冷暖房はきちんと動作するかどうかなどです。

もちろん、パワーウインドウの開け閉めや左右のミラーがしっかりと格納されるかどうか、オーディオ系がスムーズに動作してくれるかなども重要なチェックポイントなので忘れないで下さい。

一通り車内のボタンなどを押して、動作確認をしてみる事が重要でしょう。









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中古車購入するならやっぱり禁煙車!




自動車の購入は、日用雑貨のような買い物と畭なり高い買い物になるので、ほとんどの方は慎重になるものです。

それは中古車購入も同じで、高いかいものですので、なるべくなら状態が良くきれいなものを選びたいですよね。

中古車を購入するにあたり、何を重視して選ぶのかは人それぞれだと思います。

デザインや外見を重視する人もいれば、走行距離やメンテナンスの程度など実用部分を重視する人もいるでしょう。

その中で、内装の汚れ具合や臭いなどを気にする人も結構多いはずです。

車で臭いが付きやすいものといえば、何はともあれタバコです。

タバコの臭いが嫌いな人はすぐに分かると思いますが、タバコはタバコ(ニコチンには依存性があるため、一度習慣になってしまうとなかなかやめられないでしょう)の煙に一瞬触れただけでも髪の毛や服に臭いがしみ込んでしまいます。

ですので、車の前の所有者が喫煙者だった場合、車の中での喫煙率にもよりますが、大抵は車内が汚れて臭いがついてしまうものです。

シートにタバコの臭いがしみ込んでいたり、車の内装がヤニでベタベタしていたりするかもしれません。

そう考えると、やはり喫煙(日本では、ポルトガルの宣教師が室町時代末期頃にもちこんだのが始まりだそうです)車よりは禁煙車の方がいいでしょう。

ただ、車のポリマーやクリーニングなどで、タバコの汚れや臭いはほとんどわからないくらいまできれいにできますよね。

タバコの臭いや汚れがわからなければ、喫煙(中毒性、依存性が高いので、止めるのがとても難しいと考えられています)車でもいいという人もいるかもしれませんね。

それでも禁煙車がいい場合には、販売店の人に確認してみてください。

もし、自分でチェックしたいのならば、灰皿やその周辺をチェックしてみてください。

前の所有者が喫煙して車の灰皿を使っていたら、必ず吸った跡が残ります。










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